古民家鑑定士について

 
古民家鑑定士は、一般社団法人全国古民家再生協会が認定する資格です。

古民家で受け継がれてきた伝統的な構法(伝統構法)や、そこに用いられる伝統的な資材についての知識を身につけ、日本の気候風土に合った持続可能な住環境を次世代へ継承するための専門的な役割を担います。
また、解体された古民家などから産出される木材や瓦、その他の資材についても、その価値や特性を見極め、建築分野で再活用するための調査や提案を行います。古民家に受け継がれてきた日本の住文化を守り、活かしていくことも、古民家鑑定士の大切な役割です。

さらに、古民家を調査し、その状態や価値を分かりやすく伝える古民家鑑定業務を行い、「古民家再生総合調査報告書」に必要な情報を提供します。古民家の価値を正しく見極め、再生や再活用につなげることで、未来の子ども達に残すべき日本の住文化を守り、活かし、伝えていきます。

※古民家鑑定士資格は3年ごとに更新が必要です。資格証更新講習を受講することで資格証の更新ができます。

   

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